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キュアアクアVSドロドロン (プリキュア二次創作)

「プリキュア、アクアトルネード!」
 アクアの手から強力な水流が放たれる。
「へへ~ん、無駄だよ~」
 しかし、水はダメージを与えるどころか、逆にドロドロンに吸収されてしまう。
「ボクの体は水を吸収してパワーアップできるんだよね~」
「なんですって!?」
 水を吸ったドロドロンの体が三倍程に膨れ上がる。
「今度はこっちから行くぞ~」
 巨大化したドロドロンは回りに土をまとり、体を丸くして転がり始める。大技をうって体勢を崩していたアクアはそれを避けきれず、弾き飛ばされてしまう。
「きゃあ!」
「まだまだ」
 壁際まで行ったドロドロンはそこでUターンして、再びアクアめがけて突進する。
「それなら!」
 アクアは空中へと飛び上がり、そのまま土の塊に向けて急降下する。キックは見事に命中したが、返ってきたのはまるでゴム風船を殴ったかのような、土のやわらかい感触だった。
「ふふ~ん、今のボクは無敵だよ」
(一体どうしたらいいの・・・)
「おとなしく降参しちゃいなよ。ローズパクトってやつを渡してくれれば見逃してあげるよ~」
「ふざけないで!あなたなんかに渡すわけないでしょう!」
「あっそ、じゃあ潰れちゃえ~!」

(何か鋭い物で攻撃することができれば・・・)
 アクアは巨大な土のボールをかわしながら考える。
(でもそれだけでは駄目だわ。勢いを付けないと、止められてしまう・・・。そうだわ!)
「こっちよ!」
 声をかけると同時にアクアは周りにあった木へと飛び移り、枝を利用してさらに高く飛び上がる。
 丁度その時、声に反応したボールはアクアの真下へとやってきていた。
「プリキュア、アクアトルネード!」
 再びアクアの手から岩をも砕く水流が放たれる。
「へへ~ん、何度やっても無駄だよ」
「それはどうかしら!」
 ドロドロンは再び水を吸収して体を膨張させる。しかし、水の勢いによって、体当たりはその場で動きを止めていた。
 一方アクアは、技の反動でさらに上空へ上がっていた。そして頂点に達したところで、手にソードを作り出した。
「はあああああぁぁぁぁぁ!」
 アクアはソードを下に向け、急降下を始める。
「あわわわわ」
 ドロドロンは位置をずらそうと必死になるが、巨大化しすぎた体はそう簡単には動かない。
 そして、
「やあっ!」
 アクアソードが土の塊を完全に切り裂く。
 ドロドロンのまとっていた土は崩れ去り、その中心に本体が現れた。
「プリキュア、サファイアアロー!」
「うわあああ」
 土がない部分に水の矢は見事に命中した。
 ドロドロンを倒したことを確認したアクアは、出口へと向かって歩き出す。
「皆、待ってて。今いくわ」






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