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せつな、みちる、かおるVSシビレッタ その3 (プリキュア二次創作)

せつな、みちる、かおるVSシビレッタその2(前回)

「ナケワメーケは私達に任せて」
「パッション、あなたは…」
 三人はナケワメーケの肩へと視線を移す。
「わかったわ」
 パッションはうなずくと、力強く跳躍した。それにあわせて、イースもパッションへと向かう。
 二人の力が空中で激しく衝突する。
 
 
 パッションを見送った、ブライトとウィンディはナケワメーケのほうへと顔を向ける。いつのまに現れたのか、その隣には本を持ったシビレッタの姿があった。
「せつなの心を傷つけたあなたは許せない」
 ブライトはシビレッタへと鋭い視線を向ける。
「おやおや、ずいぶんとまあ偉そうなことを言ってくれるね。それじゃあ次はあんたたちの本性を暴いてやろうじゃないか」
『すべてを滅ぼす闇の力は巨大な隕石を降らせて、光を飲み込んでしまいましたとさ、めでたしめでたし』
 シビレッタのはるか上空で何かがキラリと光った。それは少しづつ大きくなっていく。巨大な何かが近づいてきているのだ。ヒトデのような形をした何かが。
「あれはまさか…」
「ウザイナー!?」
 正解だ、と言わんばかりにそれは大きな声を上げながら、轟音と共に着地する。
「ウザイナ~~~!」
 それはかつて、二人がまだダークフォールの戦士であったころ、プリキュアである咲と舞を倒すために呼び出したウザイナーだった。
「さあ、滅びるがいい!」
 シビレッタの号令と共に、ウザイナーは右手を持ち上げる。途端、先ほどと同じように上空に光が現れた。ただし、今度は一つではない。
 右手が振り下ろされ、隕石の群れが襲い掛かる。同時に、ナケワメーケが水鉄砲、いや水の大砲を二人に向かって打ち出した。
「上は任せて」
「わかった!」
 ブライトの言葉にウィンディがうなずく。
「光よ!」
 ブライトの両手から無数の光の玉が放たれ、
「風よ!」
 ウィンディからは風の渦が巻き起こる。
 光が降り注ぐ隕石を正確に打ち抜き、風が水を切り裂く。

(続く)

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