スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロードス島戦記・英雄の仲間達1 (二次創作)

このブログのタイトルは、プリキュア二次創作及び北アイルランド連合王国なわけですが・・・、今回はコミケ用に作った、ロードス島の二次創作を載せてみたいと思います。
私はプリキュアと同じくらい、ロードスが好きですからw
そして、主役はウッド・チャック(ジェイ・ランカード)です!!w
ウッド、メインなんてほかに作る人いないだろうなぁ(笑)
では、どうぞ。



「だけどよ、オレは後悔しちゃいないぜ。この十五年間、オレはこのロードスを支配していたんだ。勇者、英雄と呼ばれたおまえたちと対等に肩を並べてな。しがない盗賊の、このオレがだぜ。だからよ、もし機会があれば、またオレは同じことをやるだろうよ。」
「ウッドらしいな」
 パーンはそう言って、ゆっくりと立ち上がった。
「心配するな。そのときは、オレがお前を倒しにゆく。」
 笑顔になって、パーンは腕を差し出した。
 
 (ロードス島戦記7巻より)
 
 カノン王国の北に広がる帰らずの森。森の入り口からそう遠くない所に小さな一軒家が建っていた。住んでいるのは、今や「ロードスの騎士」と呼ばれることとなった、パーン。そして彼の伴侶「永遠の乙女」ディードリットである。
 二人は世間から離れるように、ここでひっそりと暮らしていた。
 
 普段この家を訪れる者はいない。しかし、その日は数ヶ月ぶりに玄関のドアがノックされることとなった。
 二人の返事を待つことなく、ドアは開かれ、一人の老人が入ってきた。
「お邪魔するぜぇ。ロードスの騎士様、永遠の乙女殿」
 そう声をかけたのは、パーンの仲間であるウッド・チャックだった。現在、カーラの呪縛から開放された彼は、ロードス全土を巡り情報を集め、パーンたちに伝えていた。
「ひさしぶりね、ウッド。ちょっと待っててね」
 ディードリッドはウッド・チャックを居間へと案内した後、奥の部屋へと入って行った。
「何か大きな動きがあったのか?」
 ウッド・チャックの表情が少し硬いことに気がついたパーンは真剣な表情で問いかける。対するウッドは、それを否定するように軽い口調で、
「いや、今回は個人的におめぇらに頼みたいことがあってな」
「珍しいわね。わたしたちに頼みごとなんて」
 ディードリットは果物や野菜、飲み物を載せた皿をテーブルまで運び、ウッドとパーンに渡すと、自分はパーンの隣に座った。
「ウッドには世話になってるからな、オレにできることなら手伝うよ」
「何、たいしたことじゃないぜぇ。あの時の約束を守ってもらおうってだけだ。」
 それから、ウッドはことのあらましを二人に説明した。二人はウッドの話を聞くと、まず驚き、ついで苦笑と困惑が混じったような表情を見せた。
「まさか、ライデンの近くにそんなものがあるとはな」
「すぐに行きましょうよ」
「いや」
 パーンは少し考えた後。
「スレインの力を借りたほうがいいだろう。フレイムに寄って行こう」


(続く)




続きはまたそのうち載せます~。
↓参考文献w

僕たちの好きなロードス島戦記―全ストーリー&キャラクター徹底解析 (別冊宝島 1561 カルチャー&スポーツ)
¥1,200
Amazon.co.jp

コメントの投稿

非公開コメント

フリーエリア
リンクフリー&相互リンク募集中!
メッセージは、コメント、拍手からどうぞ~

FC2ブログランキングに参加してます。

GBRに参加しています。

アルテイル・攻略ブログ
最新記事
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。